バジルソースにもよく合いました。
重宝します。凍ったまま揚げるだけです。
たくさん釣ったら、衣をつけて冷凍すると
大分県臼杵地方では、幻の魚として重宝され、旨すぎて釜の飯がなくなり釜ごと借りてくることから「釜借（カマガリ）」のブランドで親しまれています。
全国的には知名度が低く流通量も少ないことから知る人ぞ知る名魚と言われているそうです。 参考リンク・・・ここをクリック！
外はサクサク、中はふわふわです。
味噌床の分量
弱火で焦がさない
ようにじっくり焼き、
仕上げに
煮切りみりんを
ハケで塗って
照りを出す。
・白味噌200g
2017.7.4 船長が作ってみた料理公開
・酒大さじ2。
・みりん大さじ2
■なんと言っても焼霜造り。
■いい出汁が出ます。吸い物。
・砂糖小さじ2
皮付きのまま
平造りにしたら
皮目をバーナー
で炙ります。
■この魚、フライが抜群に旨い。
■旨みが凝縮。西京焼き。
お吸い物（2人分）
■これも旨い。バター焼き。
（ニベのアラ、出し昆布）
・酒大さじ2
・ニベの出汁320cc
・みりん小さじ1
最後に水溶き葛粉でとろみをつける。
ニベに軽く塩、胡椒で下味をつける。
①ニベを油で揚げる。
片栗粉をまぶしてはたき、油で揚げる。
ニベの出汁に好みの具を入れて
②あんを作る
③揚げたニベにあんをかけて完成。
火にかけ、酒と薄口醤油で味付け。
①ニベは3枚におろして腹骨を削ぎ取り、
②軽く塩、胡椒を振ります
中骨を取って片身で4つの切身にします
③小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ
180℃の油で揚げます。
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